2012年12月7日金曜日

James Cotton!!

以前に書いた、ハーピストさんがやっているお店で、奥さん(そんな感じなのでしょう)が私に気を遣って見せてくださった映像。
ジェームズ・コットンの昔のライブ映像だった。


・・・なんかさっきから、ワタシの好きなブルースバンドでいつもエンディングでやる曲がかかってるな、なんでやろ?と思いながらボーっとビールを飲んでいた。パッと上の方にあったテレビ(この位置にテレビがあるのを知らなかった!)を観ると、演奏しているのは昔のジェームズ・コットンだった。
ジェームズ・コットンに大きく影響を受けた人の演奏は毎日毎日目をウルウルさせながら聴いているくせに、ジェームズ・コットンの事は後回しになっていた。

なんか暑苦しそうでしょう(この映像のジェームズ・コットンが)、と笑いながら奥さんが言った。
この店のハーピストさんは、(この日は不在)このときのバンドのドラマーの演奏が凄い、と普段おっしゃっていたらしく、それで敢えて私にこの古い映像を見せてくださっていたのだった。


それより何より、やはり自分の好きなブルース・バンド(ハーピスト)の原点の一つだったのね!という事を全く違った場所で教えていただいた。


このお店の常連客は、長崎なまりの残る、素朴で料理の上手い奥さんと語らいに来る方が多いようで、私のようにブルースを求めて来る客の方が珍しいようだった。


今は、インターネットが発達していて何でもすぐに情報が手に入る。
でも、自分は心のどこかでこういうアナログな繋がりを求めているし、いい音楽とは、こういう突然の出逢い方をしたい。






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